散歩の記事一覧

基本のしつけ 『まて』

基本のしつけ

183.gifまて


【まて】を教えることにより散歩中の事故や飛びつきを防ぐことができます。
またエサの時間と合わせて行うことによって拾い食いなどの防止にもつながります。

40.gifまてのしつけ方40.gif

失敗させないためにもエサの時間に合わせてしつけを行うことをおすすめします。

180.gifエサを置く前に右手を顔の前にだし『まて』と指示を出します。

181.gifゆっくりとエサをおろし、はじめは2秒ほど待たせ出来たら『よし』と声をかけエサを与えます。
一定時間待つことが出来ず食べてしまったら、エサを取り上げ再度やり直しです。

182.gif出来るようになったら少しずつ待つ時間をのばしていきます。

そしてわんちゃんの視線がエサでなく、飼い主さんに向くようになったら第一段階終了です。
今度はエサ以外の時間でも挑戦してみましょう。おやつを使うと楽ですが、最終的にはおやつがなくても出来るようにしつけていってください。

誰がリーダーなのかを教えるために、エサの時間が一番効果的なので出来るようになっても毎日続けてください。

基本のしつけ 『つけ』

基本のしつけ

182.gifつけ


つけとはわんちゃんが飼い主さんの隣りを歩調を合わせて歩くことをいいます。
飼い主さんよりも前を歩いても、遅れてもいけません。

【つけ】を教えることによって散歩中の引っ張りや引っ張りによる事故を防ぐことが出来ます。

散歩中わんちゃんの自由に歩かせることは“家の外では自分がリーダーだ”としつけていることになってしまいます。
家の中でも外でもわんちゃんのリーダーは飼い主さんでなければいけません。

40.gifつけのしつけ方40.gif
はじめのうちは自宅の庭または静かな広場などで行ってください。騒がしい環境だとわんちゃんに無駄な失敗をさせることになってしまいます。
わんちゃんにリードをつけたらスタートです。

180.gifなるべくリードは短くもち、『つけ』の言葉で歩き始めます。

181.gifわんちゃんが飼い主さんの前に出たり、遅れてきたら軽くリードを引いて誘導してあげてください。

引張りが強い場合は、進行方向とは真逆に歩いてください。これを2、3回繰り返すことでどんなに引っ張りの強い子でも飼い主さんを意識するようになります。

182.gifそして上手に歩けている時は声かけてほめてあげてください。

自宅の庭、静かな公園で練習をかさね慣れてきたらいつものお散歩コースで実践です。

基本のしつけ 『ふせ』

基本のしつけ

181.gifふせ


ふせとはわんちゃんがおすわりの姿勢から前肢(まえあし)を前にだし、お腹を床につけている状態のことをいいます。

【ふせ】の姿勢はわんちゃんにとって落ち着く姿勢です。【おすわり】と組み合わせることによって、より強力にわんちゃんの興奮を鎮めることができます。

40.gifふせのしつけ方40.gif

わんちゃんにはリードをつけておいてください。
準備するのはわんちゃんの好きなもの(エサやおもちゃなど)です。
家族で統一して合言葉を決めておいてください。(今回はわかりやすいように『ふせ』と書いていきます)

180.gifまず『おすわり』をさせてください。そして飼い主さんは右手はわんちゃんの好きなものを持ちわんちゃんの顔の前へ、左手にはわんちゃんにつけたリードを短く持ちます。

181.gif『ふせ』の言葉と同時に右手を床へ下げながら、一緒にしゃがみます。

182.gifみごとふせることが出来たら、表情と言葉でゆっくりほめてあげてください。
ほめることが伝わったら、右手に持っていた好きなものをごほうびとして与えます。

181.gif だけではふせないわんちゃんには左手に短く持ったリードも同時に下へ引きます。
強く引くことだけはしないでください、あくまで誘導してあげるという感覚で行ってください。

しつけで気をつけることは『ほめて教えていく』ということです。

成功したら必ずほめること。

そしてしつけの時間は1回5分程度にしましょう。これを朝・昼・夜と最大3回おこないます。

わんちゃんのしつけはダラダラ続ければいいというものではありません。わんちゃんが飽きる前に切り上げるというのがポイントになります。